入園手続きは市役所を通さなくていいってホント!?
皆さんが、「子どもを保育園に入れたい!」と考えたとき、
まずは認可保育園を考え、自治体の窓口へ相談に行かれますね。
認可保育園は、市区町村を通して見学・入園の申込手続き行わなければいけません。
認可保育園の入園の流れ
①保育園の見学:まずは、自治体の相談窓口へ行きましょう。
認可保育園の申込書には入園したい保育園の希望順に複数記入します。
地域にもよりますが、4月入園の場合は、10月から12月に申込書を提出します。
春~初夏のうちに見学を済ませておくと安心ですね!
②申込書の提出:申し込みに必要な書類は市区町村の役所で入手します。
源泉徴収票や勤務証明書などさまざまな添付書類が必要となりますので、
入園申込期日に間に合うように手配しておくことが大切です。
③面談:自治体や園によっては、入園内定前に面談があります。
内定前の面談は、役所か第一希望の園で実施されることが多く、
入園申込書の内容確認がメインです。
④入園内定通知:4月入園の場合、1~2月に入園の合否が郵送で届きます。
内定後に面談があるか、説明会の時期等、園によってさまざまなので、
保育園からの案内を見落とさないようにしましょう。
以上のような流れとなっています。
大変そうですよね…
そこで朗報、企業主導型保育園ではそんな手間は一切ありません!
自治体を通すことなく、直接保育園に問い合わせを行い、
見学や入園の申し込みを行うことができるのです。
早ければなんと見学した日に入園、登園も可能な場合も!
更に、企業主導型保育園は、認可保育園のような選考点数制度や申込期限等もなく、
好きな時に好きな保育園に申し込みを行うことが可能です。
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